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お知らせ温州みかんで?! 強力抗炎症エキス「Eosidin」

2021/3/5

花粉が飛び始める季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、昨年ついに花粉症と認めたので、今年もしっかり病院にお世話になる予定です。

さて、花粉の時期といえば目のかゆみ、くしゃみや鼻水などの症状もございますが肌が敏感になる時期でもあります。普段はめったに肌荒れなんてしない方も、日ごろから敏感肌だと自覚のある方もこの時期は特に肌トラブルを抱えてしまいませんか?本日は温州みかんを由来とした強力な抗炎症エキスをご紹介いたします。

 

抗炎症の有効性エキス「Eosidin」は、未熟な温州みかんの果実に多く含まれる「シネフリン」を抽出したエキスです。メーカー元のBIOSPECTRUM社は超敏感肌の改善にも有効な植物由来成分を見つけるため、自社で管理しているデータベースよりスクリーニング分析を行い、その結果熟した温州みかんよりも熟していない緑色の温州みかんに超敏感肌への効果を発揮する有効成分「シネフリン」が特異的に含まれることを発見しました。また、独自の精製技術により原料中に9000pm以上の高濃度で含有させることに成功しました。

 

スクリーニングデータを確認すると、未熟(緑色)の温州みかんの方が有効成分「シネフリン」が圧倒的に多く含有されていることが確認でき、約8倍とされています。

 

有効成分「シネフリン」を抽出した本原料Eosidinですが、そのメカニズムに関して以下でご紹介いたします。そもそも、本原料が有効とされる「超敏感肌」ですが、原因の一つがアレルギー性炎症といわれております。アレルギー性炎症は通常の炎症と異なり、好酸球(継続的な炎症の原因)を集積することで、神経線維の過度な発達、かゆみを引き起こす物質ヒスタミンの過剰分泌を促し、かゆみに繋がってしまいます。

 

 

Eosidinは、①バリア機能の強化することで刺激の伝達自体を抑制し、②好酸球を集積するエオタキシンをコントロールすることで超敏感肌を改善に導くといったメカニズムです。①のバリア機能の強化、②の好酸球の集積抑制のデータも確認されておりますが、本記事の都合上省かせていただきますので、ご興味ございます方は記事最後にございますメールアドレスまでお気軽にお問合せ下さい。

 

さて、Eosidinが先述しましたメカニズムで超敏感肌を改善に導くとご紹介しましたがここでアトピー肌、超敏感肌の状態改善のIn-vivo試験の結果に関してご紹介致します。本試験では、アトピー肌、乾燥肌で悩んでいるアジア系女性被験者21名に対し、2%Eosidinを含むローションを1日に2回処置し、4週間目、8週間目の状態を確認いたしました。

 

以下のデータはSCORADとVASという2つの指標を用いて、Eosidinによるアトピー肌及び超敏感肌の改善を確認したものです。SCORADとは皮膚科医によってアトピー肌の状態を評価する指標であり、世界基準の一つでもあります。VASとは、肌のかゆみを評価する指標であり、被験者の評価によって10段階で示されます。

 

 

8週間の試験期間でアトピー肌を評価するSCORAD値は約44%減少、かゆみを示すVAS値は約65%減少しました。

 

さらに本試験期間中の皮膚状態を確認したのもが以下の結果となります。

 

処置前に比べ、乾燥によりボロボロになっていた肌表面のキメが整い、全体的な赤みも引いていることが確認できます。Eosidinは、かゆみを誘発するような肌の乾燥を著しく改善しました。

 

超敏感肌用の抗炎症エキスともいえるEosidin。季節柄肌が揺らぎがちな方や、慢性的にアレルギー性炎症を引き起こしてしまう方、そしてマスク着用などで引き起こされる肌トラブルにもおすすめです。本原料に関してのお問合せは cosme@gsi.co.jp までお待ちしております。

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