原料紹介

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おすすめ原料をご紹介いたします。

香粧品部の製品担当者より、新製品の特徴やおすすめ原料の情報を直接、お届けいたします。 ご希望の化粧品原料がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

2020/11/27

フィトエストロゲンリッチなハーブエキスブレンド

 皆様は「女性ホルモン」についてご存知でしょうか。一般的に、女性の健康においてホルモンバランスの乱れとはエストロゲンとプロゲステロンが正常に分泌されていない状態をいいます。ホルモンには体の調子を保つ働きがあり、分泌量が多すぎても少なすぎても不調の原因となります。それぞれのホルモンが分泌されるべきタイミングで、適切な量が分泌されることでバランスが維持されます。「エストロゲン」と「プロゲステロン」のバランスが重要なのです。しかし、エストロゲンとプロゲステロンの分泌をコントロールしている脳の視床下部や、実際に女性ホルモンが分泌される卵巣に負荷がかかり、機能が低下すると、ホルモンバランスが崩れてしまいます。ホルモンバランスが乱れると、月経トラブルにつながりやすいだけでなく、気持ちの変動が大きくなって、イライラしたり、気分が落ち込んだりすることにも繋がります。また、お肌は敏感な状態になって、肌荒れが出やすくなります。「身体」・「心」・「お肌」に色々な影響を与える女性ホルモンのバランスを良好に保つことは、肌の潤い、ハリ・弾⼒を維持する上で極めて重要です。今回は、健康的で美しくありたいと願う⼥性をサポートするべく、フィトエストロゲンの局所的作⽤に着⽬した植物エストロゲン含有原料MultiEx™ Phytrogen[ECO]をご紹介いたします。

 

 更年期に⽣じる各種症状を緩和するための⽅法のひとつにHRT(ホルモン補充療法)というものがあります。経⽪製剤によるHRTは副作⽤の報告が少なく、肌の潤いやハリ、弾⼒が改善されることが研究により確認されています。しかしながら、ヒト由来エストロゲンは化粧品に配合できません。そのため化粧品市場では構造がエストロゲンと似ているフィトエストロゲン(植物エストロゲン)の研究・評価が進められています。フィトエストロゲンは多数の植物に含まれています。イソフラボンは、代表的なフィトエストロゲンの1つであり⼤⾖に豊富に含まれていることが有名です。イソフラボンなどのフィトエストロゲンは、構造上ヒトのエストロゲン受容体に結合することができると考えられており、様々な組織でエストロゲン様作⽤、または抗エストロゲン作⽤のいずれかを発揮すると考えられています。

図①

 

MultiEx™ Phytrogen[ECO]は、フィトエストロゲンを含む8つの植物エキスによるコンプレックスであり、各種アンチエイジング製品、バストケア製品、薄⽑対策⽤ヘアケア製品など、ホルモンバランスの乱れに着⽬した化粧品への配合に最適な100%植物由来原料です。

素材一覧 Phytrogen

 

本原料を使用することで、強⼒なコラーゲン促進効果が期待できます。有効性試験(in vitro)において、ヒト線維芽細胞を⽤いてコラーゲンIV をコードするmRNA の発現に及ぼす影響を調べた結果、コラーゲンIVのアンカータンパク質の分泌を誘導し、DEJ(真⽪表⽪接合部)の再⽣を刺激し、接着能を改善することが分かりました。また、MultiEx Phytrogen™(5%)が、コラーゲンVII をコードするmRNA の発現に及ぼす影響についても調べた結果、コラーゲンVIIのアンカータンパク質の分泌を誘導し、DEJの接着能の改善が期待できることが分かっております。

コラーゲンデータ

 

⼥性のバストは閉経期にエストロゲン不⾜によって萎縮と縮⼩を起こします。乳房で重要な結合組織内物質の1つはコラーゲンであり、コラーゲンを健康的に保つにはエストロゲンが必要です。植物エストロゲンを含むMultiEx Phytrogen™ は、コラーゲンの産⽣を促進することが確認されており、クリーム等に配合することで、バストの柔軟性や弾⼒、ハリの維持に寄与します。臨床での有効性試験では、5% MultiEx Phytrogen™含有のクリームを15名の20〜40 歳でバストが90 cm未満の⼥性被験者に3 カ⽉間、1 ⽇に1 度、バスト全体およびデコルテをカバーするように塗布し、バストの張りの改善、弾⼒性の改善、およびバストサイズアップ効果の3つの項⽬に関するアンケート評価を実施しました。ハリ、弾⼒に関し多くの被験者が満⾜する結果が得られております。アンケート評価の他にも、画像解析により乳⾸/胸⾻間の距離を測定した結果、バストのリフトアップ効果があると評価されています。バストの開き⾓度の改善効果も臨床試験にて確認されております。

アンケート_Phytrogen

 

フィトエストロゲンの局所的作⽤に着⽬した植物エストロゲン含有原料MultiEx™ Phytrogen[ECO]にご興味をお持ちいただけた方は、cosme@gsi.co.jpまたは、〈お問い合わせページ〉よりお問合せが可能でございます。


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2020/11/20

認められた美白剤、Alpha-Melight [ECO]

保湿、アンチエイジング、抗炎症。化粧品を謳うこれらの文言は流行から定番まで幅広く、消費者の購入欲求を刺激します。その中でも「美白」は多くのブランドが商品開発に取り組み、そして多くの消費者に求められる一大カテゴリーともいえるのではないでしょうか。

昨今の海外コスメブームもあり、現在日本国内には多くの海外ブランドや流行コンセプトが入ってきていますが、海外コスメの火付け役、そして美白大国としてお隣韓国で機能性化粧品として許可された「Alpha-Melight [ECO]」を本日はご紹介いたします。

 

Alpha-Melight [ECO]は、ブラジル南東部に生育するカンディアの樹の精油からビサボロールを単離精製した天然由来のビサボロールです。ビサボロールといえば、抗炎症性、抗菌性などを持ち、古くより化粧品に用いられてきました。韓国・BIOSPECTRUM社はビサボロールにメラニン生成阻害効果があることを新たに発見し、純度95%以上のビサボロールで構成される美白効果原料として本製品を開発致しました。細胞毒性の無い本原料は、安全性に優れた天然由来原料であるため、敏感肌用化粧品を含む幅広い用途で使用可能となっております。

 

さて、本原料はBIOSPECTRUM社が新たに美白効果を発見し開発した美白原料と申し上げましたが、その美白メカニズムとして以下をご確認ください。

 

図 メカニズム Alpah

 

通常、紫外線を受けるとcMAPの増加によりCREBリン酸化を誘発してしまいますが、Alpha-Melight [ECO]はそのCREBリン酸化をブロックすることでメラニン生成を阻害することで美白効果を有します。

 

続いてAlpha-Melight [ECO]の美白効果をIn Vivo試験を用いてご紹介いたします。今回の試験では女性被験者28名を対象とし、色素沈着のため被験者は予め背中の指定箇所に紫外線照射を受け、最終照射の6日後に試験製剤の適用を開始しました。試験製剤はAlpha-Melight [ECO] 0.5%製剤と、コントロール製剤(有効成分無し)を8週間に渡り1日1回適用としております。

図2 美白図2 美白_皮膚

4週目、8週目と皮膚の明るさは紫外線照射時よりも約57%、71%の改善を示し、またコントロール処方における改善率がそれぞれ約30%、45%であることより、Alpha-Melight [ECO]は0.5%の配合量で優れた美白効果を発揮することが確認できました。

 

「美白」とはいつの時代も多くの消費者を魅了し多くの製品を生み出すカテゴリーです。需要が高いということはより多くの消費者に触れる可能性があり、幅広くご使用いただける優れた安全性は非常に重要視されるのでしょうか。本原料はブラジルの伝統ハーブカンディアより得た100%天然由来であり、他の美白剤よりも高い安全性、美白効果を有します。今回の記事をご覧いただきさらに詳しい試験データやサンプルのご依頼等ございましたら、お気軽に cosme@gsi.co.jpまでお問い合わせください。


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2020/11/12

体内デトックスシステムの強化でクリアな肌へ

近年、広がりを見せるコンセプト「デトックス」が本日のテーマです。時代と生活様式の変化に伴い、デトックスのコンセプトや用法は多様化しております。運動や食事によるデトックスから、最近ではお家デトックス(断捨離)やデジタルデトックス、ヘアデトックスなどがあります。食事によるデトックスでは、毒素の排出では無く、毒素やケミカルなどに晒された際の⾝体の抵抗⼒を事前に⾼めるというコンセプトのPRETOX(プレトックス)というフレーズは2016年頃から聞かれるようになりました。お家デトックスである、“こんまりメソッド”は世界的な広まりを見せており、生活空間における毒(不要なもの)を捨て、こころ健やかに生きていくコンセプトが共感を生んでいます。頭髪および頭⽪⽤の化粧品においても、デトックスを謳う製品が増えてきています。

 

現代社会における外的ストレスは、身近な危険因子として我々の身に迫っています。特に肌には、平均515もの化学物質が日々接触している※と言われており、化粧品や大気汚染物質(PM2.5など)が挙げられます。肌に接触する化学物質は、皮膚上で経皮吸収され毒素として扱われます。吸収された後の毒素は、体内で酸化ストレスや細胞毒性、肌老化を誘発します。

(※参照:https://www.dailymail.co.uk/femail/beauty/article-1229275/Revealed–515-chemicals-women-bodies-day.html#ixzz1GQljFsBR)

 

今回ご紹介するBioDToxは、天然由来プレミックス原料であり、体内のデトックスシステムを強化し、抗酸化作用を活性化させます。UVやストレスから生じる活性酸素への反応を最大限に高め、アンチエイジング効果が期待できます。BioDtoxは、⾷⽤素材から肌デトックスに最適な原料を厳選しております。柑橘由来の強力な抗酸化物質であるビオフラボノイド、抗酸化物質を含み物理的に肌に付着した毒素やケミカルの除去を助けるアロエベラ葉エキス、フェイズ2デトックス機構活性化成分スルフォラフォンを含むブロッコリーエキスを含んでいます。消費者は体に良い素材(⾷品)が同様に肌にも良いと考える傾向にあり、約48%のイギリス人が抗酸化物質を含む食事こそが自然なアンチエイジング手法と信じているそうです。(Source: Mintel) BioDtoxはそんな消費者に理解しやすい抗酸化物質豊富な素材のコンプレックスです。

 

毒素を排泄するには、第1相反応(Phase1)と第2相反応(Phase2)を経由します。第1相反応(Phase1)では、有害物質が吸収された際に、酵素の活性化を高め毒素に対する反応性を高くします。その後、有害性物質を中和し分解を行います。第2相反応(Phase2)では、最終的な解毒ステップを行います。第1相反応(Phase1)で変換された毒素分子と親水性基の結合を触媒し、触媒された反応物は、その後排出されます。これら代謝経路は、転写因子Nrf2がコントロールしており、デトックスの強化は、このNrf2の活性化がキーとなります。従来の抗酸化剤は第1相反応(Phase1)を手助けしますが、最終的な毒素の排出ができておらず体内の代謝物として残ってしまい、新たなダメージのもととなります。BioDToxは、各Phaseにアプローチでき、体内の毒素の除去能を高めることができます。

BioDToxメカニズム

 

今回、大気汚染物質であるカドミウムを用いて、BioDToxの皮脂抑制効果を確かめました。

以下が実験の概要でございます。

1. ニキビ肌の脂腺細胞のサンプルを培養後、BioDTox(0.5、1、2%)、ポジティブコントロールとしてデュタステリド※1μMを添加させた。

2. そこから3日間テストテロン(男性ホルモン)1nMを添加させ、皮脂分泌を促進させた。

3. 3日後に培地の交換及び、BioDTox(0.5、1、2%)、デュタステリド1μMを添加した。

4. その後4日間テストテロン1nM+カドミウム10μMを添加させ、7日目に各培地での皮脂量を確認した。

 BioDTox試験概要

 

結果2

 

BioDToxは、大気汚染物質であるカドミウムが添加され誘発された皮脂量を容量依存的に抑えることが確認できました。またBioDTox2%では、ポジティブコントロールであるデゥタステリド以上の皮脂抑制効果が確認されました。

BioDTox結果

ご興味をお持ちいただけた方は、cosme@gsi.co.jpまたは、〈お問い合わせページ〉よりお問合せが可能でございます。


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2020/11/6

体内時計、しっかりと使えていますか?

皆さんの中に備わっている体内時計。朝日を浴びれば、体が目覚め活動状態に、日が沈めば眠りへと導かれます。人間の体にはそんな身体の神秘ともとれる機能が備わっていますが、皆様はご自身の体内時計が正常に動いていると感じていますか?現代社会では生活サイクルの乱れや、スマートフォンなどにより常に光を体に取り入れている状態から体が昼夜の区別がつきにくく、体内時計が乱れがちだと言われています。体内時計が刻むリズムはサーカディアンリズムと呼ばれ、全身の全ての細胞に備わる「時計遺伝子」によってコントロールされています。体内時計が乱れると、細胞内のダメージ蓄積や、水分バランスの異常など肌の状態にも大きな影響を与えてしまいます。

 

サーカディアンリズムは人間の体内のみに備わっている機能ではなく、動植物にも備わっています。代表的な例でいえば、アサガオなどは朝になれば開花することで知られています。今回紹介するB-CIRCADINの素原料であるレスペデザという植物も規則正しいリズムを刻むとされている植物の一つです。植物の体内時計調整メカニズムにヒントを受けて開発された本原料は、不規則な生活スタイル、スマートフォンなどのデジタルデバイスが照射するブルーライト、海外渡航などによる時差ボケなど、現代人が避けることのできないストレスにより乱れてしまう時計遺伝子の発現リズムを補正する体内時計シンクロナイザーです。

 

現代人にとってスマートフォンをはじめとするデジタルデバイスは今や生活の一部となり、眠りにつく直前まで使用してしまうという方も多いのではないでしょうか。先述いたしました通り、ブルーライトはサーカディアンリズムの乱れに影響してしまいます。B-CIRCADINの時計遺伝子調整効果に関して、ブルーライトによる影響の抑制について以下データのように確認いたしました。(in-vivo)

 

【図1:正常なサーカディアンリズムを持つ皮膚組織とブルーライトを照射した皮膚組織】

②:①にブルーライト図1:正常な皮膚組織

紫のバーは夜の時計遺伝子、水色、灰色のバーは朝の時計遺伝子を指します。正常なサーカディアンリズムを持つと、夜の時計遺伝子の発現量が高まっている場合は、朝の遺伝子の発現量が減り、朝の遺伝子の発現が高まっている場合は夜の時計遺伝子の発現量は減ります。しかし、ブルーライトを照射した際、この正常なサーカディアンリズムは乱れてしまうことが確認され、②のデータのように夜の時計遺伝子、朝の時計遺伝子の発現量に関して逆転の現象が生じてしまいます。

そこで、②のブルーライトを照射した皮膚組織にB-CIRCADIN 1%を加え培養を継続した際の本原料のブルーライトによる影響抑制効果を確認いたしました。

 

【図2:B-CIRCADINの時計遺伝子調整効果】

図2:B-CIRCADINの時計遺伝子調整効果
B-CIRCADINを処置していない図1:②の場合、時計遺伝子の発現量の変化が乏しい状態(夜と朝の差がない状態)となってしまいますが、図2のB-CIRCADINを処置した場合、各時計遺伝子の発現量は培養時間(24時間、36時間)に応じてメリハリがあるものとなり、規則正しい本来のリズムに補正されたことが確認できます。

 

冒頭でも申し上げましたが、サーカディアンリズムが乱れると細胞内のダメージの蓄積や肌の水分バランスの異常などを引き起こし、肌の状態に悪影響を与えてしまいます。ブルーライトをはじめサーカディアンリズムを乱す要因はあふれています。サーカディアンリズムという機能へのアプローチ原料として本原料を紹介させていただきました。少しでもご興味お持ちいただけた方、原料詳細やサンプルなどをご希望の方は  cosme@gsi.co.jp   までお問合せください。


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2020/11/2

外原規適合原料!世界で再注目される和のハーブ「ゴボウ」

 皆さんは化粧品のトレンドに敏感でしょうか?今年も様々なコンセプトの化粧品が発売されています。その中でも、幹細胞やCICA、マスクの肌荒れ予防の化粧品などが注目を集めています。また、日本では化粧品の「機能」に重点を置いた化粧品が人気です。医療機関、皮膚の専門家や医師が監修を行ったドクターズコスメや、美容成分をそのまま原液で肌に塗ることでより高い効果が期待出来る原液美容から分かるように、多くの人々が化粧品の「効果」・「効能」を重要だと考えています。せっかく化粧品を使うのなら効果をしっかり実感したい、と考える方におススメなのが医薬部外品に該当する商品です。医薬部外品とは、厚生労働省が認めた効果・効能に有効な成分が配合され、予防や衛生を目的に作られている製品のことです。今回は、その医薬部外品に配合が可能な原料「HerbEx BURDOCK(ハーブイーエックス バーダック)をご紹介いたします。

 

 ゴボウは、日本では日常的に食卓に並ぶポピュラーな根菜として知られますが、 韓国や台湾など一部の国を除き、常食されることはありません。欧米では Burdockの名でハーブとして扱われています。ゴボウは食物繊維が豊富な食材として有名です。近年、善玉菌の生育を助けるプレバイオティクス成分として注目されている、水溶性食物繊維の「イヌリン」を特に豊富に含んでいます。 また、ゴボウはクロロゲン酸などのポリフェノール類を極めて豊富に含んでいることが判明しており、ゴボウの抗酸化力は日本人が食する主要な野菜の中でも最も高いものの一つです。HerbEx Burdock Extractは、 近年再注目されるゴボウの栄養価に着目した水溶性のエキスであり、優れた抗酸化力により紫外線などをはじめとする各種ストレスから肌を保護する効果が期待できるほか、 シミや乾燥などの肌トラブルを改善する効果も期待できます。

 

 酸素は、生物が生きていくために必要不可欠です。酸素が熱などの刺激により、他の物質と反応しやすい不安定な形に変化したものを 「活性酸素」 と呼びます。 活性酸素は他の物質と反応して安定になろうとする性質により、体内のタンパク質や脂質などと反応して、これらを劣化、変質させてしまいます。若く健康な肌では、抗酸化作用のある 「抗酸化酵素」の働きにより、活性酸素の多くは消去=無害化されますが、加齢による抗酸化酵素の減少や、過度な紫外線曝露は、メラニンの増加(シミ)やコラーゲン・エラスチンの減少(シワ、たるみ)をもたらしてしまいます。 図 ゴボウ 作用機序

HerbEx Burdock の抗酸化活性を調べるため、人工的に作られたラジカルであるDPPHに対する消去能を調べました。HerbEx Burdockは用量依存的にDPPHラジカルに対する優れた消去能を示しました。

図 ゴボウ 抗酸化データ

 

優れた抗酸化活性により、酸化が原因の肌トラブル改善に役立つ「HerbEx BURDOCKにご興味をお持ちいただけた方は、cosme@gsi.co.jpまたは、〈お問い合わせページ〉よりお問合せが可能でございます。


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