原料紹介

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おすすめ原料をご紹介いたします。

香粧品部の製品担当者より、新製品の特徴やおすすめ原料の情報を直接、お届けいたします。 ご希望の化粧品原料がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

2021/4/16

女性が抱える健康課題を解決するフェムテック原料!

皆さんは、フェムテックという言葉をお聞きしたことがあるでしょうか?

 

“フェムテック”とは、Female(女性)・Technology(テクノロジー)の略で「女性が抱える健康問題をテクノロジー(技術)で解決するサービスや商品」を指します。最近では、新しい技術や発想で開発された生理用品などが登場しており、商品やサービスに捉われず、ウィメンズヘルス・クオリティーオブライフといった考え方の一つとして、美容業界に新たな旋風を巻き起こしています。

 

 

先月には、経済産業省の令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」の制度も採択され(※1)、フェムテックなどの製品・サービスを活用し、フェムテックを提供する企業等を国として支援する動きから、今後もウェルビーイングの動きが活発になることが期待されます。

 

 

今回ご紹介するCotichaは、女性の悩みを解決すべく上市された化粧品原料(医薬部外品としても使用可能)であり、デリケートゾーンにおいて適切なマイクロバイオーム環境を維持します。マイクロバイオームの環境が崩れることによって、悪玉菌は成長し、感染症のリスクが高まる可能性がございます。

 

 

全世界では、約372万人の女性の方達が、周期的に膣カンジダ症を引き起こしていて、膣カンジダ症の原因として、85~90%はカンジダ菌と言われております。米国では毎年カンジダ症の相談患者が140万人にも昇ると言われ、女性の悩みの一つとして考えられております。

 

 

本原料は、コプチスチネンシスと言われる薬草から抽出された原料であり、三大伝統医学の一つとして数えられる伝統中国医学(TCM)でもよく使われていた50種類の中の薬草の一つとして知られております。

 

 

【カンジダ・アルビカンスの活性阻害効果】

 

上記データ以外に、時間単位でカンジダ菌の活性阻害効果を示す即効性データ(最短1時間)細胞毒性に関するデータもございます。

 

最近、話題となっているフェムテック関連原料の一つとして、実感力・女性ターゲット商品をコンセプトにした商品にオススメです。

 

ご興味をお持ちいただけた方は、cosme@gsi.co.jpまたは、〈お問い合わせページ〉よりお問合せが可能でございます。サンプルや製品資料のお問合せもお待ちしています。

 

【キーワード】
#マイクロバイオーム#抗菌#カンジダ#フェムテック#即効性
*1…参考文献:令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」に係る補助事業者(執行団体)の採択結果について
(https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/2021/s210303001.html)


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2021/4/9

WHOの基準値を超える過酷環境下で皮脂抑制効果を検証!

4月になり暖かい日も増えてきましたがいかがお過ごしでしょうか。4月といえば、様々な物事の始まりの時期でもありますが、花粉や黄砂が飛び交う時期でもあります。

 

黄砂は中国大陸内陸部の砂漠や高原、乾燥地域で、風によって巻き上げられた土壌・微粒子が偏西風に乗って日本に飛来する現象のことです。黄砂からは、硫酸イオン、硝酸イオンなどの大気汚染物質も検出されており、日本に運ばれる途中で大気汚染物質を取り込んでいる可能性も示唆されています。

このような大気汚染物質は、肌の炎症や過剰な皮脂産生を誘発する原因となります。

 

今回ご紹介するCONTACTICEL™という原料は、フランス国立自然史博物館の協力を得て特定されたA.モニリフォルメと呼ばれる赤い海藻に着目し、開発されました。中でもご注目いただきたいのが、PM2.5 平均値:48μg/m3という条件下にて、目視可能なレベルで皮脂を抑制する効果を確認しているという点です。この試験条件は、WHOで定めるPM2.5 平均基準値の5倍以上に相当します。ちなみに、日本において、微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準は、「1年平均値が 15µg/m3 以下であり、かつ、1日平均値が 35µg/m3以下であること」※1と定められていることから、試験がいかに過酷な環境で行われたのかお分かりいただけるかと思います。

Contacticelの皮脂抑制データ

 

CONTACTICEL™は、上記データだけでなく、大気汚染物質による炎症メディエーターへの影響や細胞代謝への影響などを確認しており、幅広い観点で、アンチポリューション効果が期待できます。また、BiotechMarine社が世界で初めて確立した「マクロアルゲ細胞培養技術“CELEBRITY ™”」により、自然環境に負荷を与えることなく、希少海藻A.モニリフォルメを配偶体(植物の種子のような有効成分が豊富な状態)のタイミングで原料化できることも特徴のひとつ。若い世代の方々を中心に注目集まっている持続可能な開発目標(SDGs)に配慮した原料としてもオススメです。

 

外出できる機会が限られてきている今だからこそ、少しずつアンチポリューション対策始めてみませんか?記事をご覧いただき本原料にご興味をお持ちいただけた方は cosme@gsi.co.jp までお問合せください。サンプルや製品資料のお問合せもお待ちしております。

 

参考文献:

※1…環境省/政策分野・行政活動/政策分野一覧/大気環境・自動車対策/大気汚染物質対策/微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報

http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html#STANDARD )


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2021/4/2

マスク荒れにもおすすめ!担当イチ押しCICA原料

最近よく耳にする「シカクリーム/CICA Cream」。韓国コスメ通の方にとっては既に定番ともいえるアイテムですが、日本でもブームが到来中のようです。そんな“今”人気のシカクリームですが、「シカ」の意味やシカクリームに使われている成分が気になっている方も多いのではないでしょうか?今回は、代表的なシカ成分であるツボクサ由来成分をふんだんに配合した肌再生原料「CICA EX(BG)」をご紹介します。

 

シカという名前は、もともと薬局で販売されていた外傷治療用シートの製品名が語源と言われています。ここから転じて「肌を再生させる」効果を期待できる化粧品でもシカという名が広く使われるようになったようです。また、知名度の高いシカクリームの殆どにはツボクサと呼ばれる植物の成分が含まれているのも特徴です。ツボクサの学名はCentella AsiatICAですが、この頭文字と末尾3文字をとってCICAとしているブランドも数多く存在しています。

 

【ツボクサ(Centella AsiatICA)】

 

ツボクサは、虎がツボクサを体にこすりつけて傷を治したという逸話で知られる伝統ハーブですが、実際に肌の再生効果につながる代表的な成分が複数特定されています。CICA EX(BG)は、特に有名なツボクサ成分「マデカッソシド」と「アシアチコシド」を豊富に含む水溶性の創傷治癒コンプレックスです。 有効性試験では、EGF に匹敵する高い皮膚の再生効果を有することも確認しております。

 

【傷をつけた細胞の修復効果】

 

CICA EX(BG)に含まれる成分は、肌の再生効果のほかにも、優れた抗酸化や抗炎症効果、コラーゲン産生促進効果があることも報告されており、マスクによる肌荒れのケアや、ノーファンデで肌の状態を整えたい方が増えているWithコロナの時代には最適な原料です。ご興味をお持ちいただけた方は、cosme@gsi.co.jpまたは、〈お問い合わせページ〉よりお問合せが可能でございます。サンプルや製品資料のお問合せもお待ちしています。


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